”Togo” with Meika

京都に滞在していた時のルームメイトが今、アフリカのトーゴという国にいっております。今日は画面越しに楽しい世界を見た。久しぶりのワクワク感と訳のわからん面白さはなんとも言えない高揚感とアフリカ到達への夢をさらに高まった。

彼女とは、インターン先に行った際に偶然会った。ただ、住むと決まるまでには挨拶を２回かわした程度で、特に話したことがあるわけでもなかった。京都に住むと決めた時、私は部屋が決まっていたことから、彼女が一緒に住ませてくれないかとオファーをしてきた。

え！？ほぼ喋ったことない人と同じ部屋に住むのいいの？？同じ屋根じゃなくて、部屋だよ！？と確かめたくなった。ただ、この展開の急さと訳のわからなさが何故か自分にマッチして、同じ部屋に住むことになった。

住んでみて、たくさん話して、同じ時間を過ごして、きっと人生に置いて忘れられない友人と化した。なんだか、彼女の人懐っこさと破天荒さ運の良さには驚かされることが多々あった。どういうことなの！？というツッコミを何度したことか。

そんな彼女は、トーゴでも相変わらずのビタミンパワー全開だった。トーゴの人たちと普通に話してるのも、袋入りの水を飲んでるのも、何かを食べてそのかわを当たり前に外に投げているのも、全部面白かった。これからも、面白くいてくれな。

トーゴの人、いきなりギター弾いて、歌って、乗ってくる人現れて、最後に握手して讃えあうの最高すぎました。はい、アフリカ行き決定。