My struggle during this Pandemic
- ikemen Ude
- 2021年8月2日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月3日
いやいやなんでみんな海外飛べてるの!?もう一年も行ってないと、むしろ留学に行っているというのが恥ずかしい領域にはいる、間違いなく。
2年前の今頃は、やろうと思えばなんだってできるだろという、謎のスーパーサイヤ人モードに突入して、何をするにも迷いが生じることはなかった。自分が選んだものを信じてただ、必死に過ごしていた。
コロナに教えられたのは、逆らえないものはいくつかあるということだ。時代の出来事だけは、自分ではどうしようもないし、いけないんだからしょうがないと思っても、毎日必ず生じるもやもやは消えない。なんで、自分ここにいるんだろう。
その場所に、不満があるわけでもないし、むしろ最高の場所だったりするんだけど、どうしても、すっきりしない。
そんな中でも、自分の成長を諦めることだけはできなかった。その場所でできることを自分で探し、気になったことには飛び込んでみる。運がいいことにこの自分の考えにうまく合う人たちにたくさん会うことができた。尊敬する大人にもたくさん会うことができた。
見たことも聞いたこともないことをしている人にもたくさんあった。深い話ができる友達もできた。頼れる人たちもできた。書いてみたら、題を決めたときよりも、なんとも自分がラッキーに思えてきた。

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