My house’s maid
- ikemen Ude
- 2021年9月27日
- 読了時間: 1分
今日は、久しぶりに家のメイドさんと会った。こちらに来てからも直接人とはあまり話していないので、再び会えて嬉しかった。
前は、ロングヘアだったから私のこと覚えてるかな〜?と思ったけど、覚えてくれてたみたいで、最高の笑顔に癒された。
マレーシアでは、ご飯食べた〜?が挨拶がわりである。きっとおいしいご飯が人を癒す事を誰もが知っているんだろう。久しぶりに聞いたその言葉はどこか懐かしさが会って、にやけずにはいられたかった。
正直、一年前と状況が変わって、あんなにも賑やかだった家には私ともう1人しかいないけど、こんな時もあって良いかなと思う。寂しさを知るからこそ、一緒にいてくれる誰かに感謝の気持ちを持てるのかな、なんて思っている。
帰り際に、満面の笑顔で手を振ってくれたメイドさんが明後日にくるのが、すでに楽しみである。
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