My friends part1
- ikemen Ude
- 2021年9月10日
- 読了時間: 1分
この前は、古くからの友人であるM氏と遊んだ。幼稚園から一緒だし、なにかと近くにいた友達の1人である。
M氏と会った時は、毎回妄想の世界をまるで現実かのようなテンション感で話している。これは、小学校から変わらなくて、私のおかしさをある意味で保ってくれていたのは彼女である。
ちゃんとした人になろうとしてしまう事が多いけど、なんだかんだバカな話してる時が好きである。その一方で、友達と深い話をできるようになったのも、なんだか嬉しい。
どこかで訪れた、心躍るカフェでもそうだった。浅煎り、中煎り、深煎り。バリエーションがワクワク感を高める。友達との会話をコーヒー豆に例えてみた。こんなモードにツッコミを入れてくる友人の1人も彼女なのである。
次に会った時もよりおもろい妄想話ができる人間になっとこう。
ハリーポッターをセブルス・スナイプ推しで見ると、泣けるらしいです。何度も楽しみたい方、ぜひどうぞ。
写真は、一緒に行ったディズニーの”プーさんのハニーハント”
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