Don't use pay mind, Just use your live.
- ikemen Ude
- 2021年8月4日
- 読了時間: 1分
”気を遣うのではなく、愛を使う。” いつまでも思い出すセンテンスである。心に従いすぎてしまうと、その時の心情や状況を踏まえて行動することになる。しかし、それは本当に相手のためになるのだろうか。自分のためになっていないだろうか。
人に嫌われたくないと思うのは人間にとって当たり前の真理であれば、好かれようと思って手に入れた信頼などは取るに足らないものであり、実際に自分の行動に心動かされた人が、周りにいることが重要である。
慣れない環境にいき、そこでの雰囲気、振る舞いがよくわからないと気を使っていしまう。ただ、それでさえも自分のためにしていることであるということを胸にしまい、より自然に相手にとっての優しさを送れるようにあろうと思う。
それには、やはり純な感情が必要であり、自分がどう思っているのか、感じているのかを確かめる必要がある。例えば、目の前に欲しいものがあったら、昔のように駄々をこねてでも、手に入れるのは時にしてありなのでは無いかと思い始めてきた。私が、駄々をこねてまで欲しいものはなんだろう。今のところ、TRNSITを全巻集めたい。。。

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