Can't say anything, when...
- ikemen Ude
- 2021年10月27日
- 読了時間: 2分
しのちゃん、バナナおじさんの異名をつけてくれてありがとう。今後の報告ブログでは、その名を使わせてもらおうと思う。
私の家は、シェアハウスの作りをしていて、トイレもお風呂もキッチンも共同である。一応、2階が女子のスペースであると言っておく。ちなみに今は男子5人と住んでいる。
この頃は、心臓に悪いものが多い、正直いうと、胃もたれレベルである。キッチンで音楽を聴きながらランチを作っていた時のこと。塩胡椒を取るために、後ろを振り返ると、トイレのドアが空いたまま、、、。私は、何も口に出せなかった。というか、見なかったことにしようとしていた。しかし、こんな時に相手が気づいてしまうのが運の尽きであった。Ohhhhhhと叫ばれたところで、被害者は明らかにこちらである。
まじで勘弁してくれ。珍しく食欲が失せてしまって、作っていたものは一旦容器に詰めることにした。私の食欲が失せることなんて、なかなかないぞ!!
そして、今日。なぜか2階(2階のにいるのは私だけのはずだから)のバスルームから音がすると思って、確認しようとしたら、タオルを巻いただけの男子が出てきました。いやはや何が起きているのか把握できていなかった私は、テーマパークの仕掛けのようなスピードで、開けたドアをすぐに閉めた。
今までだったらありえないことが起こりすぎて笑うしかない。
こんな時こそ笑ってれば丸く収まる。(落ち着け、落ち着け、まだ通報するな。)
ストレスが溜まると歯応えのいいものを食べたくなるということで、お気に入りのナッツをご紹介。

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