At the convenience stores
- ikemen Ude
- 2021年9月27日
- 読了時間: 2分
昨日は、携帯電話を買うために、ただのコンビニに2回も行く事になった。それも往復5キロくらいはあるかな?どれもこれも自分のせいであるのだが。
1回目にパスポートを持っていくのを忘れて、汗だくで帰ってきてから、2度目の来店である。
ほぼ顔見知りの様な感覚で、接してくれた店員さんは、SIMカードのロックを安全ピンで開けようとしている。このやり方は、大丈夫なのか?とい一瞬不安になったが、何の危険もなく開いた。みなさん、開けるの無かったら試してくださいね。
その後電話番号を購入して、設定までその店でする事になった。レジ横のアイスケースのうえでSIMカードを交換する事になるとは誰が予想しただろうか。
優しい店員さんは、横で苦戦している私を横目にレジを打っている。
SIMカードの装着は完了したが、この後はどうすれば良いんだ。困っていたところを先ほどの店員さんがほぼ全て設定してくれた。海外での私の人任せ度は、明らかに高い。できる事ならできる人にやってほしいとここぞとばかりに思ってしまう。
といっても、そこそこ自分でやらないといけない事もあるので、今後も頼っていこうと思う。
写真は、なんともかわいい歩行者通路の印である。日本の様に白い線を同じ感覚で引くのと、この足跡をなんとなく一定を押すのはどっちの方が大変なんだろうか。かわいさは後者。
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